普段の日々

動物に懐かれるわたし

なんか今日は車ネタを書く気にならないので別のネタ。

我が家にはわんこがいます。
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名はアルフレッドです。
シーズーで9歳ですね。
わたしの亡き母親が犬好きで狆多頭飼い・秋田犬、その後シーズーを順番に6匹飼ってました。
最後に飼ってたシーズーはまだ現役で親父と住んでます。
わたしも秋田犬から一緒に生活してきましたので、そういう意味では犬には慣れ親しんでいます。
で、わたしがシーズーを飼ってるのも、その影響があったわけで。
うちの奥さんはほぼ飼ったことがないようなもんなので、
犬の扱いは完璧でなく、結果わんこはわたしに懐くわけで。
まぁ、そういう序列になってる・・・てことですね。
そんな感じなので自宅ではわんこはわたしに付いてまわるわけで、
寝るときも私の近くで寝るわけで。
「なんであんたにそんなに懐くねん!」と奥さんは言うんですが、
そりゃしょうがないよ・・と言ってました。
・・が、すこーし前から「ちょっと違う点」に気がついたわけで。
それは「人以外の動物から何故か興味を持たれる」感じがある点。
動物園に行ってもそう。
何故か動物が寄ってきます。
今まであまり深く考えなかったんですが、奥さんがそれに気づき、
「あんたもしかして・・」な話になりました。
たとえば、
とあるペットショップの広い場所にたくさんわんこが入ってたんですが、
その中の離れた一頭に目線をやると目が合いました。
ずーっとこっちを見てるので手招きすると、背を向けられました(笑
多くは寄ってくるんですけど、そういう何かしらの意思の疎通ができてるように感じるんですよねぇ
これは猫(のら含む)でも同じ。
で、先日自宅前で散歩中のセントバーナードに遭遇。
見たらセントバーナードにガン見されてました(笑
で、かがんでオーナーさんと話しをしてたんですが、
そのセントくんはスーッとよってきてわたしに懐きました。
その懐きっぷりにオーナーさんドン引き(笑
それとか、我が家のわんこを散歩中にピンシャーの多頭飼いしているオーナーさんと遭遇したときは、ピンシャーは我が家のわんこを無視して全頭わたしに寄ってきたり。
我がわんこ、棒立ち(笑
そんな感じで、何故だか動物には好かれるみたいです。
奥さん曰く「あんた動物の神なんちゃう?」・・と。
ちょっと間違えたら取り憑かれてるみたいな表現に草。
まぁ、動物好きってだいたいこんなオーラを出してるんでしょうねw
なので動物が反応する・・とか
なんかね、ムツゴロウさん並みになにか出来そうに思うの(笑
そんな感じですが、次回は「カローラスポーツのラゲッジは352L」です。
でわ


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