健康管理

ソーシャルディスタンスをメカでコントロールだと?〜フォードの取り組み〜

 

みなさん こんばんわ
最近、物欲がたくさんあるんですよ。
iPhoneSEは買うことにしてますが、Win機もやっすいの欲しいんですが、
MacBookAirも欲しい・・と。
でもって1974年製のギターが欲しくなってるのと、それとは別に新しいギターが欲しいとか。
10万じゃたりないよぉ!
そんな感じですが、久しぶりに体を動かしてだるいわけです。
一人でまったり作業っていいですよね(トオイメ
で、そんなコロナな休日だったんですが、フォードが面白い試みをやってるみたい。
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工場を再開するための工夫でソーシャルディスタンスを確保するために「BTを活用して人が接近すると身につけたリストバンドが振動して警告を出す」というのを実験してるんですって。
ただこれのデバイスはサムスンのスマートウォッチらしい。
そういうウエアラブルデバイスで工夫ってのは面白いですね。
動作としては
それを装着した人の範囲内で別のリストバンドが検出
すぐに、時計が振動して画面に色分けされたメッセージを発信
適切な距離を維持するよう従業員に警告。
これらの行動履歴と警告などは記録され確認可能。
回避すべき潜在的に危険なパターンも判明し対策できる
そんな感じらしい。
つまり、社内恋愛とかでイチャコラもできないってことですね。
このフォードの試験は工場などでは非常に有効ですよね。
うまくいけば、工場稼働も早めれるので、面白い取り組みですが、
こういうのも一般で使えれればいいのにね。
そうなれば危機意識もどんと上がるんでしょうに。
ということで、今日はここまで〜

 

  


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